幻聴交響曲

音が二重の枠を持った四角い形をしている。四角形が縦に積み上がる。
ハ長調の音階みたいな単純なメロディが、できあがりそうでできない。

夕方に臥せっていたら、おかしなイメージが。
よく、精巧な夢の記憶を語ることのできる方がおられますが、いつも凄いなあと思うんです。自分の普段の夢はもっとずっと曖昧で、色も形もそんなにはっきりしないし、音が出てくることは非常に珍しい。今回みたいに熱で頭がぼうっとしていると(あるいは、今回に限ってはタミフルのせいかもしれないが)、稀に明確な像を結んだりするくらいです。
自分は幸いにして阿片を飲んだことはないですが、副作用による幻覚や幻聴が作曲にもたらしたかもしれないものについて思わずにはいられませんでした。《幻想交響曲》の第5楽章の最後のあたりは、尋常でない色彩の乱舞としか言いようがないですからね。

また熱が出てきました。こんなことしてるからいけないんだろうけどさ。。
by Sonnenfleck | 2008-12-20 08:49 | 日記
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