野放しの「非実在巨匠」を規制へ 都条例改正案

野放しの「非実在巨匠」を規制へ 都条例改正案(asali.com/4月1日)

 東京都は1日までに、80歳以上と判断される高齢の音楽家への誇大な賞賛行為を業界の自主規制の対象にした上で、事実に反する内容の商品は青少年の購入、鑑賞を禁止する青少年健全育成条例の改正案を定例議会に提出した。

 都によると、「野放し状態」となっている「最後の巨匠」「巨匠最後の来日」などといった誇大広告から青少年を保護することが目的で、全国でも初めての試みという。一方、識者からは「表現の自由が侵害されかねない」などの反対意見も出ている。

 改正案では、服装や外見、動作などから80歳以上と判断されるが、実際の中身が伴わないケースを「非実在巨匠」と定義。こうした高齢の音楽家への事実に反した盲目的賞賛が見られる商品を、これから鑑賞眼を磨くべき青少年に触れさせないよう業界に自主規制を求めた。
 そのうち、巨匠風に見せかけて単に弛緩した演奏など著しく悪質な内容の商品は不健全録音に都が指定するとした。

 音楽評論家の鵜野功鵬氏は「巨匠の味とは、80歳以上になれば自然とにじみ出てくるものといえよう。知らなかったとは言ってほしくない」とコメントしている。また、同じく音楽評論家の吉口秀和氏は「私は巨匠なのかしら」とコメントしている。
+ + +

うーむ。どさくさに紛れてえらいことになってしまいそうです。
うちみたいな素人ブログもやがて規制されたりするのかなあ。。
by Sonnenfleck | 2010-04-01 06:07 | 未分類
<< 春初めての西風を感じて インバル/都響『作曲家の肖像』... >>