精神と時のお買い物XXV(ラフォルジュらない)

ゴールデンウィークが始まった。僕は暦通りに出勤するので、却って気負いもなく過ごしている。こんなに平穏なGWは久しぶりだ。

ラ・フォル・ジュルネそのもの、というより、キャンセルや払い戻し騒動を見ていて、「ラ・フォル・ジュルネを取り囲んで縛り上げている首都のクラヲタ的なもの(もちろん自分も含む)」から距離を置きたくなったので、今年は「本体」には一切参加しないことにした(今やB5の廊下で一歩ごとにHP-1の気分)
鳥栖とか金沢に出かければ、どくけしそうが手に入るんだろか。

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【disk UNION 吉祥寺店】
1 バッハ:鍵盤楽曲集(DENON) *フッソング
2 ドヴォルザーク:Pfトリオ全集(PHILIPS) *ボザール・トリオ
3 マーラー:Sym#1(EXTON) *ホーネック/ピッツバーグ響
4 ヒンデミット:室内音楽全集(EMI) *アバド/BPO

【HMV】
5 バッハ:ヨハネ受難曲(ZIG ZAG) *アレ/ラ・シャペル・レーナン
6 CPE. バッハ:Cem協奏曲集(HMF) *シュタイアー+ミュレヤンス/FBO
7 JC. バッハ:ソナタ集(Passacaille) *フィゲイレド
8 LvB:交響曲全集(naive) *クリヴィヌ/ラ・シャンブル・フィラルモニク
9 J. シュトラウス:こうもり(DGG) *C. クライバー/バイエルン国立O
10 タンスマン:鍵盤楽曲集(NAXOS) *レイエ
11 ショスタコ:Sym#3&10(MARIINSKY) *ゲルギエフ/マリインスキーO

【高田馬場 タイム】
12 コレッリ:トリオ・ソナタ集 op.3(Smithsonian Institution) *スミソニアン・チェンバー・プレイヤーズ

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⇒1。アコーディオンのバッハはなぜ好いか。
 このまえ聴いたショスタコで俄然注目するホーネックのマーラー、3。
 4。専らヒンデミットに、仕事帰りの荒れた心を慰められるようになっている。

⇒5はもう感想文書きました。息子さんたち6&7。
⇒8はね。けっこう期待してるんすよ。古楽器のLvB全集ってインマゼール/アニマ・エテルナで完成しちゃったと思うんだけど(極論かな)、クリヴィヌはそうじゃないものを追求してるんじゃないかという気がしてて。

⇒それから9。なんであんなにみんなクライバーってひとのことが好きなのか、あんまり実感が沸かないので、本腰入れて聴いてみることにした(単純に、活躍してるのを直接見聞きしたかどうかの違いのような気はするけど)

⇒11。これまで慎重に第10交響曲を避けてきたゲルギエフだが、ようやくの録音となった。果たして熟成が吉と出るか凶と出るか。

⇒ちょっと嬉しい12の発見。ユングヘーネルのテオルボがセクシー。
by Sonnenfleck | 2011-04-29 12:48 | 精神と時のお買い物
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