Кухни в Минске:シャリアール王にニシンとヴォートカを!(6/23)

都響のプロムナードコンサートでロシア音楽に浸ったあとは、泉ガーデンを通り過ぎて徒歩5分にあるベラルーシ料理店「ミンスクの台所」へ。これまで何度か店の前を通ったことはあったけれども、これが初入店である。
90年代初頭風フォントのまま古びた外看板とは裏腹に、木材の色がいい感じに歳月を積み重ねた内部。BGMにロシアンポップスが流れて情緒がある。なお事前の情報どおり、店員さんはみな日本語を話すスラヴ系美女(もしくは元美女)。

<食前酒>
◆ピロスマニ(赤)

<前菜>
◆ストリチナヤ/ストリチナヤ ゴールド
・にしんとビーツのサラダ「毛皮のコートを着たにしん」
◆モスコフスカヤ/モスコフスカヤ
・ジャガイモとレバーのズラズイ
・ミンスク風ボルシチ(↓。お皿の向こうに見えるのはモスコフスカヤ。)

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<メイン>
◆ロシアン・スタンダード/白樺樹液入りヴォートカ(名前忘れた)
・サーモンのソテー サワークリームソース

<デザート>
◆クランベリーフレーバードのヴォートカ(名前忘れた)
・ホームメイドアップルケーキ 「シャルロトカ」

出てくる料理はことごとくどぎつい色合いなのに、味は素朴で滋味豊か。どのお皿も美味しかったけれど、いちばん初めに食べたビーツ+にしんのミルフィーユが忘れられないです。ヴォートカの硬質な風味との対比で、料理も盃もどんどん進む。。
ヴォートカに強い相方さんに比して、すっかり気持ちよく酔っ払ってしまうワタクシ。でも翌朝に残らないのはさすがだ。

ほかのお客さんたちは女子グループが多くて意外。カウンターにはひとりで来てスラヴ系美女店員さんとロシア語で話し込むスラヴ系女性なんかもいて、趣深い。
スラヴ系美女店員さんたちも立ち居振る舞いがツンツンしてて、愛想が良くないのである。そのへんも僕の共産趣味を優に満足させる。
by Sonnenfleck | 2012-07-05 21:36 | 日記
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