難聴往還途中記

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もうTwitterのほうでは何度か書いたのだが、先日、突発性難聴になった。

ある夜、仕事から帰宅して晩飯を食べ、いつもどおり風呂に入って出てくると、左耳に閉塞感が現れている。どうせ水が入っただけだろうと思ってそのまま寝る。
翌朝、起床すると閉塞感が増して、テレビのアナウンサーが発する言葉が聞き取れなくなっていた。左耳がむずむず。

職場で上司に訳を話して、午後から職場近くの耳鼻科に掛かると、すぐに電話ボックスみたいな設備に案内されて聴覚検査。右耳と左耳の聞こえを示すグラフを見せてもらうと、低音域で明らかに左耳の性能がダウンしているのだった。がーん。

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音楽を愛する者にこの仕打ち!
…と目の前が真っ暗になっていたら、ひげの耳鼻科医が二言三言。
「症状は比較的軽めだし、難治性の病気じゃないから、ちゃんと早めに対応すれば回復しますよ。」
「でも眩暈が増すとメニエール病のこともあるから注意ね。」
ふむふむ。じゃあ真面目に薬を飲みます。
(気が遠くなるくらい甘酸っぱくて苦い水薬そのほか)を飲み始めて数日、ばらつきはあるものの、右1に対して左0.6→0.9くらいの回復が感知されていました。

その後、昨日の診察では治って「きて」いると診断されて一安心。健康な右耳が左耳を庇って幻聴を聴かせているのではなかったようだ。眩暈もない。

苦ーい水薬を1日3回から2回に減らしてもらいながら、今日も治療を続行中です。早くステレオ世界に戻りたいね。皆さんも突発性難聴になったら、その日のうちに専門の耳鼻科へ。早めの治療こそあなたを救います。ほんとに。
by Sonnenfleck | 2012-12-12 06:23 | 日記
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