ニューながい

c0060659_23551090.jpg用事があって新宿東口方面へ行ったのですが、さてお昼。
たとい急いでいるときでも、街角の見知らぬメシ屋にひとりで入るのがあまり好きじゃないので(傲岸)、通りに松屋や吉野家がすぐに見つからないと少し困ります。仕方ねえ少しメシ遅らすかと思った矢先、紀伊国屋のあたりからカレーの香りが…。そういや紀伊国屋の地下にカレースタンドがいくつかあったなと思い出し、ハラペコに負けて滑り込みました。

ニューながい
そんなにきれいではない紀伊国屋地下街の入り口に、ほとんどなんの囲いもなしに遠慮なくカウンターをどんと構える剛の店。昭和ポイント高いです。カウンターに座ってランチタイム400円のビーフカレーを頼むと、いかにもきつそうなおばちゃんの指令を受けたバイト二人が15秒ほどで手早く調理。こういう店って具に期待しちゃだめですが、出てきたカレーはそれにしてもなんとプレーンな装い(笑) ビーフも野菜もきっと全部融解したのだろう。だとイイナ。
しかしルーが猛烈に美味かった。単なる刺激としての辛さからは完全に距離を取り、血管が詰まりそうなくらい濃厚な旨みで勝負(創業以来つぎ足しで...のノリ)。何を隠そう辛口カレーが食べられない僕としては、この雰囲気・この価格・この場所でこの味は最高ですよ。B級万歳。また食べに行きます。

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以前、山尾好奇堂さんのエントリで読んだオムニバスCD「インドカレー屋のBGM」。
気になるが探してまで聴いてみようとも思わせぬその風体やよし。
by Sonnenfleck | 2005-11-29 23:58 | 日記
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