のだめカンタービレ第3話【ひらけゴマ旋法...】

【2006年10月30日(月)21:00~21:54 東海テレビ】

サクラちゃんのコントラバス話は、原作の中ではあまり好きじゃないエピソード。このあたりは作者の方針に迷いがあるのかギャグ色が強すぎて、実は自然主義の一線を死守しているのだめ世界から乖離してるように思うんですよね。。
というわけで今回はコントラバス少女を中心に置きつつ、千秋の「オレ様」とSオケの衝突、およびシュトレーゼマンの脱退宣言まで。ストーリーは相変わらず原作派のご機嫌伺いのような忠実さでしたが、残念なことに音楽面は同じ曲の使いまわしが目立ってきてかなり失速気味。もうロメジュリはいいです。

指揮者デビュー
「かっこつけて棒振るだけじゃねえのー?」という劇中の冷やかしが強烈な異化効果を伴っていたのでちょっと笑ってしまいましたけど(笑) 、、玉木くんがんばれ。

今週のシュトレーゼマン改
いつの間にか気絶から復帰して千秋の指揮を食い入るように見つめているあの名シーン、けっこうよかったですね。竹中くらい眼光の鋭い役者がやると映える。ドン・ジョヴァンニ@Club One More Kissの場面もなかなか。やっぱり竹中で正解だったかも。。

今週のクラヲタポイント
・ヘンデルのハープ協奏曲はいい曲です。
・「できればウィーン・フィルの楽団員になりたいの!」 …つ[性転換]
・さくせん:がっきだいじに
by Sonnenfleck | 2006-10-30 23:41 | on the air
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