のだめカンタービレ第7話【武士...】

【2006年11月27日(月)21:00~21:54 東海テレビ】

今週は選曲に妙な冴えがありました。。ドラマのほうはR☆Sオーケストラの練習、くろきん大活躍、のだめ+ハリセンの出会い、といった感じで日本編も中盤ですが…ストーリー追っかけるのがだんだん面倒になってきました(笑) もうクラが流れてればそれでいい~((( *o*)

のだめとハリセンとシベリウス祭り
「ハリセン江藤」の示導動機として《フィンランディア》冒頭のモチーフが使用され始めたようです。ハリセンを捨ててからのハリセンは名教師ぶりを発揮し始めますが、これからも使われ続けるのかなあ。あと「R☆Sオケ」のモティーフとして《カレリア組曲》の〈行進曲〉ですかね。モダン好きには嬉しいセレクトが続きます。
そしてのだめの大川弁強襲!制作側の思惑通りスカッとしました(笑) 来週以降ののだめの成長において、上野樹里がどれほど真に迫る演技を見せてくれるのか今から楽しみ。

くろきん大活躍
いちばん感心したのは、モーツァルトのOb協奏曲の最初のパッセージを吹き終えた後、余った息を「ぷはっ」とやってくれたところです。茂木氏の指導の賜物かしら?(ゴーストプレイヤーも茂木氏?彼らしい細かなヴィブラートがなかったのは「演出」でしょうか…)。
>>あれ?池田さんなのか?

こちらのサイトを見るとN響の池田昭子さんで確定ですね。斉諧生さん多謝!!
燻し銀ピンクの変化、たぶんに各種エフェクトに誤魔化されたような気がしますが(笑) 妄想中のくろきんに清良のメンデルスゾーンが被って、その後直立不動の東海林太郎スタイルがデレデレに崩壊したシーンは可笑しかった。福士さんという人、いい役者さんですね。

ブラ1と飛行機トラウマ
いよいよ真打登場。シュトレーゼマンのCDはずいぶん大時代的な演奏でしたが、R☆Sオケの本番ではどうなることやら。最後の「ドライな」練習シーンは原作どおりでよかった。そしてのだめの味噌汁から千秋の薬壜につなげるオリジナルエピソード、ちょっと期待しちゃいます。

今週のクラヲタポイント
・清良とくろきんがゴーストに頼らずにナイスな運指を見せてましたね。さすが役者だなあ。
・月9でコダーイやヘンデルが流れる日が来るとは…。
・「タコタコタコーっ!」という台詞に、全国のショスタコヲタクが随喜の涙を流しております。
by Sonnenfleck | 2006-11-27 23:33 | on the air
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