世界的行事と名古屋的プレゼント

c0060659_18483643.jpg日本語で表示されるウェブの、それもごく一部の界隈では、バレンタインのときと同じようにクリスマスも中止にすべきとのシュプレヒコールが弱々しく上がっていたようでしたが(サンタクロース逮捕!とか)、皆さまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

僕はとりあえず1年に1度しか取り出さないカラヤンのクリスマス・アルバムを聴きながらこれを書いております。しかし曜日配置的に考えると今年は天皇誕生日に重点を置いた人が多かったのではないかしら。カレンダーによって超克される降誕節。

そんなわけで、明日の朝目覚めたら枕元にAlphaのCDが積み上がってたりしないかなと妄想しながらウェブをウロウロしていたら、いつもお世話になっているmarutaさんのSEEDS ON WHITESNOW別館、SEEDS ON HATENAのエントリを拝見してしこたま吃驚です。

◆来年三月、名古屋に室内楽専門「宗次ホール」がオープン

ほええ。。全然知りませんでした。。公式サイト
これは「むねつぐほーる」と読むらしく、経営するのはどうやら「CoCo壱番屋」の創業者・宗次徳二氏が代表を務める会社のようです。名古屋のクラヲタはみなココイチへ行こう(笑)
場所は栄のやや東、愛知県芸術文化センターの近く。席数310というとトッパンホールよりさらに小さい、かなりインティメイトな空間になりそうです。でもこの席数で2層構造ってことはかなり傾斜がきつそうですね。2階の奥とか音が飛んでこなそうな気もしないではないですが…まずは杮落とし公演の五嶋龍のリサイタルに行ってみる価値はありそうです。

marutaさんも書いておられますが、チェンバロやリュートのリサイタルだったらここで聴いてみたいなあ。もし音響がよくて、もっと宣伝が巧くなって、それなりの評判を獲得するようになれば、席数700のしらかわホールにとっては強大なライバルになるかも。少なくとも席数395のザ・コンサートホールは大ピンチかもしれませんねえ。
by Sonnenfleck | 2006-12-24 21:50 | 日記
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