午後と眩暈坂のアウトライン

c0060659_2195062.jpg昨日はデュトワ/N響の名古屋公演があったのです。
N響の2ndVn奏者・根津さんの「ひとりごと」と、某大きな掲示板のN響スレ、この両方でよい評価が見られたときはかなりの高確率で「本気のN響」が聴ける。デュトワ客演のときはたいていそうなんですけど、今回もまたその状況が起こっていたので、名古屋公演…結構楽しみにしてたんですよ。

しかーし。早めに会場入りしたのに、当日券はSOLD OUT
普段は名フィルの定期を埋めもしない聴衆が、いったいどこに隠れているんだ。くそー。。
御大・N響、いまだ厳然たるブランド力を保持しているのですね。
確かに名古屋に越してきてから当日券に長蛇の列ができてるのを見たことがなかったので、油断してたのもあります。行列に整理券を配るシステムだということも知らなかったし、各種の名古屋スタイルはまだまだ勉強の余地アリ。。

そんな感じで午後の弱い陽光を浴びながらトボトボと帰宅でしたが、帰り道、家のそばにある高い塀の中身が墓地であるということに気づきました。突然。
いったん気がついてしまうと、確かに塀の隙間から墓石が覗いているのがわかる。線香の香りが漂ってくる。あるはずがないと信じ込んでいるものは感じない、っていうのは本当なんですね。つまりその逆も真ナリということで…これから慣れるまではちょっと怖いなあ(笑)
by Sonnenfleck | 2007-01-22 21:28 | 日記
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