【アニメ】のだめカンタービレ第5話

c0060659_6491177.jpg【2007年2月15日(木)26:05~26:35 東海テレビ】

ほとんどのクラ系ブログさんが原作第17巻のレビューを完了されてますねえ。僕はまだ買えてませんですよ。
あとでじっくり拝見しようと思い、頑張ってディスプレイから目を逸らし続けてますが、どうもバッハの1052の存在がちらほらと窺われる。。

さてアニメ版第5話。前回、シュトレーゼマンがのだめにキスを迫るシーンで切ったLesson11の途中から、Lesson12(千秋の初指揮と挫折・シュトレーゼマンへ弟子入り)まで。ずっと重苦しい雰囲気のリハシーンが続いて、リアルに身につまされる出来でした(笑)

鬼門
指揮の作画、それを含んだオケの作画が、欲求不満。一度にたくさんの人間に別の動きをさせるのは、週一ペースで放送のアニメでは限界があるのかもしれない。。
ソロがクローズアップされるところはいいんです。今回も木管の大写しが丁寧に描写してあってよかったし(キーの厚みとか)。指揮は…うーん…せめて「指揮者アングル」のカットを作って、そこだけでも本物らしい動きをしてくれれば。

鬼巨匠
気絶から復活して、千秋のリハをじっと見つめるシュトレーゼマン。竹中直人バージョンもいい感じでしたが、アニメ版はこの姿を多く挿入してかなりシリアスなつや消し感。
オケを萎縮させた千秋に替わって指揮台に上がる箇所も、原作ではちょっと嫌味な感じがあるのだけど、アニメでは安堵感・温かみが先行するのです。声優さんの技か。

今週のクラヲタポイント
・2週連続で〈Veni, creator spiritus〉の叫びが民放の電波に乗るとは―。そのうちアイスクリームのCMに使われだして、ブーレーズの正規録音が発売されて、目出度し目出度し。
・ベト7のリハ音は微妙に遷移していた、と思う。
by Sonnenfleck | 2007-02-22 06:50 | on the air
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