熱狂終局

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あのあと、半蔵門にある(らしい)山種美術館を目指していったん有楽町を出たんですけど、どうしても見つけられず。。結局九段まで歩き、靖国神社にお詣りだけしてトンボ帰りでした。
消化済みスケジュールですが、今日の午後ぶんから逆順に寸評していきます。

【5/5(土)1530-1550 地下展示ホール〈モルダウ〉無料コンサート】
●R=コルサコフ:《スペイン狂詩曲》
⇒指揮者不明/長栄交響楽団

台湾唯一の私企業プロオケとのこと。打楽器が変なノリ。

【5/5(土)1630-1730 ガラス棟7Fラウンジ〈マダム・フォン・メック〉マスタークラス】
●ドビュッシー:前奏曲集第1巻~
  《デルフィの舞姫》《アナカプリの丘》《沈める寺》《ミンストレル》
→居福健太郎(Pf)
⇒フランク・ブラレイ(講師)

生徒は芸大の院生氏。あえて悪く言えば肉まんのようなドビュッシーでしたが、威力や迫力は十分だと思いましたので、プロコフィエフなんかは聴いてみたいかも。なおブラレイ先生は、相当やんちゃなお手本を弾いていた(主にミンストレル)。

【5/5(土)1830-1850 地下展示ホール〈モルダウ〉無料コンサート】
●チャイコフスキー:バレエ音楽《白鳥の湖》~〈チャルダーシュ〉〈終曲〉
●同:交響曲第5番ホ短調 op.64 ~第4楽章
⇒高原守/丸の内交響楽団

LFJ常連のアマオケさん。白鳥の終曲はナイスな盛り上がりでした。

【5/5(土)2000-2030 地下展示ホール〈モルダウ〉無料コンサート】
●ストラヴィンスキー:バレエ音楽《春の祭典》
⇒高関健/桐朋学園オーケストラ

なんと今年のLFJ唯一のハルサイ。しかしこれがまた…タダで聴いちゃっていいの!?という感じの素晴らしい出来、リズムが若々しくビシビシ決まっていく清冽で正統的なハルサイでした。緊張のせいか冒頭のFgなど木管はやや安定を欠いたけど、弦(特に太くて魅力的なVa!)と金管、そしてもちろん打楽器陣の充実ぶりには目を見張る。同時刻に他の有料コンサートを聴きに行ってた諸兄はどでかい獲物を逃したですが、明日も同じ演目をやるそうなので、お暇ならぜひ!「ソムリエ」ブースでご教示いただいた山尾さんには大感謝ッス(結局飯尾さんにはお会いできませんでしたー●)。

お。名古屋着いた。
by Sonnenfleck | 2007-05-05 23:02 | 日記
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