あう時はいつも

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墓場鬼太郎 アニメ化決定(東映アニメーション)

のだめアニメ化より数段嬉しいニュース。

1960年に水木しげるが描いた『墓場鬼太郎』は、現在、大人から子供まで広く人気を勝ち得ている『ゲゲゲの鬼太郎』のもととなった漫画。登場人物や設定は後年と一緒なのに、不吉な怪奇モノとしての作者の意向が十分すぎるくらい働いて、味わいのある作品になっています。ドタバタですらなくて、とことん暗鬱なのがいい。読んでると本当に嫌な気分になる(笑)

あの退廃的でダークな世界観をどこまで映像化できるのか、楽しみなことこのうえないです。正義のヒーローでもなんでもない、周囲の人間を不幸にしていく鬼太郎とその仲間たちを、公共の電波は許容できるのか?だってほら上の表紙を見てくださいよ。目玉おやじが血走ってるでしょう。これだけで爽やかなゲゲゲ...との落差は明らか。
by Sonnenfleck | 2007-09-01 09:32 | 日記
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