解剖台の上のミシンとビニル傘

帰宅途中にが降り出しました。
折り畳み傘は持っていない。ふむ。
僕は雨に濡れるのが病的に嫌いなので、地元の駅の改札を出てすぐさま隣のコンビニへ駈け込み、ビニル傘を買います。

僕はビニル傘が好きで、とにかく愛用しています。ずいぶん前から使い潰しては買い換え、の繰り返し。
男性用の傘はたいてい黒か焦げ茶。開くと視界は一気に暗くなります。ビニル傘を使い続ける理由は、なにより傘をさしても視界が明るいままだから。それだけです。それだけなんですが、僕にとってはその日の気分を左右しかねない大事であります。
ただ、あれには安っぽいイメージが伴いがちなのが難点。社会的な地位の低さは如何ともしがたいのが現実です。いっそものすごい高級な透明傘を作ってくれるメーカーはないものでしょうか。…それこそキッチュですがね。
by Sonnenfleck | 2005-02-24 22:18 | 日記
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