「のだめ」オペラ化!!

巨匠「のだめ」オペラ化 2016年秋新国立劇場で(asali.com/4月1日)

クラシック音楽をコミカルに描き、日本中にクラシック音楽ブームを巻き起こした漫画『のだめカンタービレ』が、今度はオペラとして上演されることが1日、決まった。

講談社発行の漫画雑誌『Kiss』に連載中の『のだめカンタービレ』(二ノ宮知子さん原作)は、風変わりな天才ピアニスト・野田恵と、指揮者として活躍する青年・千秋真一の交流を描いた漫画。クラシック音楽を題材としながら随所にコミカルな表現を取り入れる作風が人気を呼び、原作はシリーズ累計2,200万部を突破。昨年のテレビドラマ化とアニメ化を経て、今度はオペラ化されることになった。

作曲に当たるのはドイツの長老作曲家ヨハンス・ヴィルナー・ヘンツェさん(81)。
ヘンツェさんは三島由紀夫の小説『午後の曳航(えいこう)』のドイツ語版を原作としたオペラ『裏切られた海』を作曲するなど、かねてから日本の文化に興味を持つことで知られる。

ヘンツェさんは、米インターネット検索大手グーグルが提供する動画投稿サービス「ユーチューブ」でフジテレビジョン制作のドラマ「のだめカンタービレ」を偶然目にし、「奇想天外な登場人物と、ベートーヴェンやブラームスといったクラシック音楽の名曲が織り成す世界に作曲技法上の新たな可能性を感じた」という。
またヘンツェさんは本紙に対し、「ワーグナーの『ニーベルングの指輪』のような一大叙事詩を目指している。すでにMASUMIとジョリヴェのシーンから作曲を開始した」と語った。

世界初演は8年後の2016年秋を予定。「のだめ」ファンはますます目が離せない。

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うーん。楽しみすぎます。原作が今のままのスローな展開なら、8年後も連載が続いているだろう。そのときはベト7とブラ1とラプソディ・イン・ブルーとヘンツェのテクスチュアがこってりと混ざったコラージュが、、聴けるわけだ。
by Sonnenfleck | 2008-04-01 06:05 | 日記
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