熱狂の認識の果て

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痛ましいシューベルトの音楽は、この有楽町の騒ぎの中で聴いても、やっぱり心を沈ませる。次の公演!次のマスタークラス!…というポジティヴな気持ちへのエンジンが掛かりにくいのが、いつものLFJと違うところ。

いま『天人五衰』の最後の頁を閉じて打ちひしがれています(どうしてこの旅に携行してしまったんでしょうね)。僕が音楽に加えたつまらない認識も「すべては心々」で片が付いてしまうのだから、ある意味では幸福だということでしょう。

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昨日聴いたリスト。感想はあとでUPしますぜ。

◆232 リチェルカール・コンソート@B5
◆253 久保田巧&佐藤卓史@D7
◆215 コルボのミサ曲第6番@A
◆228 トリオ・ショーソン@B7
by Sonnenfleck | 2008-05-04 07:54 | 演奏会聴き語り
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