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なつやすみのとも2012―2

【旅程】
◆07日(金) 拝島→武蔵五日市→檜原村→山歩き→数馬温泉センター

【大きな楽しみ】
・東京都檜原村の大自然っぷり。
・峠越えのあとの温泉。

【旅のお供】
・串田孫一『山のパンセ』(岩波文庫)続き
・RICOH CX2

夏休み旅行その2。行ってきます!
by Sonnenfleck | 2012-09-07 09:20 | 日記

twitter始めました。

http://twitter.com/sn_fleck

なんだかまだよくわかんねえな。
このブログの更新情報を載せるため、twitter村に出張所を建てました。文章をだらだらと長く書くのが僕は好きなわけですから、カテゴリ「華氏140度」などは向こうに行くだろうけど、このブログはたぶんまだ続くでしょうよ。
by Sonnenfleck | 2012-07-07 21:41 | 日記

Кухни в Минске:シャリアール王にニシンとヴォートカを!(6/23)

都響のプロムナードコンサートでロシア音楽に浸ったあとは、泉ガーデンを通り過ぎて徒歩5分にあるベラルーシ料理店「ミンスクの台所」へ。これまで何度か店の前を通ったことはあったけれども、これが初入店である。
90年代初頭風フォントのまま古びた外看板とは裏腹に、木材の色がいい感じに歳月を積み重ねた内部。BGMにロシアンポップスが流れて情緒がある。なお事前の情報どおり、店員さんはみな日本語を話すスラヴ系美女(もしくは元美女)。

<食前酒>
◆ピロスマニ(赤)

<前菜>
◆ストリチナヤ/ストリチナヤ ゴールド
・にしんとビーツのサラダ「毛皮のコートを着たにしん」
◆モスコフスカヤ/モスコフスカヤ
・ジャガイモとレバーのズラズイ
・ミンスク風ボルシチ(↓。お皿の向こうに見えるのはモスコフスカヤ。)

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<メイン>
◆ロシアン・スタンダード/白樺樹液入りヴォートカ(名前忘れた)
・サーモンのソテー サワークリームソース

<デザート>
◆クランベリーフレーバードのヴォートカ(名前忘れた)
・ホームメイドアップルケーキ 「シャルロトカ」

出てくる料理はことごとくどぎつい色合いなのに、味は素朴で滋味豊か。どのお皿も美味しかったけれど、いちばん初めに食べたビーツ+にしんのミルフィーユが忘れられないです。ヴォートカの硬質な風味との対比で、料理も盃もどんどん進む。。
ヴォートカに強い相方さんに比して、すっかり気持ちよく酔っ払ってしまうワタクシ。でも翌朝に残らないのはさすがだ。

ほかのお客さんたちは女子グループが多くて意外。カウンターにはひとりで来てスラヴ系美女店員さんとロシア語で話し込むスラヴ系女性なんかもいて、趣深い。
スラヴ系美女店員さんたちも立ち居振る舞いがツンツンしてて、愛想が良くないのである。そのへんも僕の共産趣味を優に満足させる。
by Sonnenfleck | 2012-07-05 21:36 | 日記

В магазине

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いっぽう、俺はペリメニを買った。

by Sonnenfleck | 2012-02-19 17:02 | 絵日記

初詣ル

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→1月8日(日)、初詣。今年は深川八幡こと富岡八幡宮に初めて行ってみたのである。門前仲町から歩いて下町らしさを堪能。なかなか混雑してる。
リーマン雑兵として八幡神に心の内のさまざまのことをお願いして、おみくじを引いてみると数年ぶりで大吉を授かった。添えられた歌は、
海原に船出をせんと月待てば潮も満ちきぬいざ漕ぎ出でん
とのことであった。気分の良いときの白樺派って感じだね(笑)

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→現代のリーマン雑兵は甘味も食す。白玉ぜんざいの奥行きのないフラットな甘みが、冷えた体に染み渡ります。
夜は下町特集らしくちゃんこでも…と思っていたら、目当てのお店が予約でいっぱい。一般的にちゃんこ屋さんはホスピタリティに欠けるところが多く(店員が不機嫌とかさ)、飛び込みで別のお店に行って失望させられてはかなわないから、結局、銀座に移動しておでんを食べることに。大根ほくほく。

身も心も温まった一日でした。おお、まるでフツーのブログっぽい!
by Sonnenfleck | 2012-01-14 12:04 | 絵日記

寝正月アカデミー賞大賞受賞記念。

これまででもっともよく寝たお正月となった。寝過ぎて腰も背中も痛い。そして発熱は治まったものの、徳永英明ボイス→いかりや長介ボイスにランクアップ。

+ + +

c0060659_2182386.jpgニューイヤーコンサートすら見ていなかったので、クラ系なことがしたいようと思い、超久々に『レコード芸術』1月号を購入してみたよ。

表紙は誰ですか。ジンマンですか。ブラームスとシューベルトに関するインタビューが面白かったなあ。こういうのはネット上には転がってない情報なんだよなあ。

宇野功芳によるシャイーのベト全評が凄いと一部で評判になっていたけど、彼の書き方のスタイルの善いところがはっきり出ていた。すなわち、たとえ全体が悪くても、彼が好いと判断した部分はちゃんと切り離して評価するという点(第5には推薦印が!)。彼のこういうところはさっぱりしていて好きなんです。

それにしてもF田某の文章は相変わらず。マス目を演奏者の名前で埋める悪癖は全然変わっていない。一度、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ/ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団のレビューを書かせてみたい。
あれは読者に「あれくらいならオレでも書ける」と思わせて「どれどれ、今月号はどれだけしょうもないかのう」と毎号買わせ続けるために、編集部が組んだスクリプトなんじゃないかという気さえしてくるね。

「海外盤REVIEW」が数年前に比べて拡充、しかも「月評」の直後に配置されていた。久々にじっくり読んでみると、もちろん内容の出来不出来にばらつきはあるけれど、ネット上の優れたレヴューのプロ版、という感じでポジティヴな既視感。これが安定的に読めるならまた購読してもいいかなあ。

+ + +

吉田秀和「之を楽しむ者に如かず」。
何しろ私はこのごろ気分が晴れない日がよくあるので、音楽をきいてもせっかく音楽そのものから楽しい便りのようなものが発信されてきても、私の胸のどこかにつかえてしまって、ちゃんと届かない思いをすることが多いのだが、グリュミオーとハスキルのような人たちが《春のソナタ》をやさしくなだらかに歌ってくれると、「もう少し辛抱したら、また、いいこともあるよ」と慰めてくれるような気分になる。
この一節を読んで本当に愕然としてしまった。なんと軽やかで重い文章だろう。98歳のペン先から―。どうかこれからもお元気で。
by Sonnenfleck | 2012-01-04 21:57 | 日記

新宿御苑、そしてオリエントの時を思う。

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勤労感謝の日、生まれて初めて新宿御苑を訪れた。予想以上に広い場所であった。

紅葉は盛りの始まり。フランス式整形庭園のバラ花壇は、ちょうど見頃から終わりの始まりといったところ。プレイボーイという名前のバラの隣にセクシーレキシー(だったかな?)というバラが植わっていて愉快。しかしプレイガールという名のバラもあって、そちらは遠くからプレイボーイたちを狙っていた。
プラタナス並木はちょっと日本とは思えない存在感。

イギリス風景式庭園の芝生に座って、走って遊んで、晴れやか。

+ + +

その後、代々木の隠れた名店「Bistro ひつじや」に意気揚々と乗り込むと、満席。あのお店の名物でもある濃い南アジア系の店員さんたち数人に「今日予約デイッパイ、トテモゴメンネ」と言われてしまい、しばし途方に暮れる。

折しも雨が降り出して、たいへんまずい状況のところ、すぐそばに「オリエント」というトルコ料理屋さんがあるのがわかり、一か八かで向かうことに。

店舗は古めかしいビルのさらに奥まったところにあり、非常に怪しげな雰囲気。先客なし。お店のトルコ人のおじさん(HPの記述から想像するに彼がオーナーだったんだろう)も最初は「客かよ」みたいなあしらいで悲しかったが、ラク(あの、水で割ると白く濁るトルコの蒸留酒です)をオーダーしてぐいぐい飲んでいるうちにすっかりトルコサイコー!な気持ちになってしまった。

前菜の盛り合わせを頼むと、自家製ヨーグルトに、ひよこ豆のペースト、いもペースト、トマトペースト、と不定形のものばかりで可笑しい。全般に香辛料が強く、味の輪郭がかなりくっきりしていて、はっきり言って酒が進むんである。パンは焼きたてでどっしりとした噛みごたえ、ケバブも美味い。

結局、最後まで僕たち以外にお客さんが現れず、おじさん(オーナー)たちも途中から離れたテーブルで飲み交わしはじめ、なんとも言えない緩い雰囲気と暗い照明に豊かな情緒あり。帰りはラクが効き始め、もったりとした不定形の眠気が襲う。

+ + +

この日は休演だったけど、このお店、週のうち四日はベリーダンスショーがあるらしいんですよ。上述したように、自ら給仕してくれるオーナー氏が飾らない雰囲気なので、日本の固い飲食店の常識は通用しない。ネット上の評価が完全に二極化しているのもよくわかります。僕はかなり楽しかったけどねー。
by Sonnenfleck | 2011-11-28 23:55 | 絵日記

on the air:タモリ倶楽部「潜入!環状第二号新橋・虎ノ門トンネル」(11/19)

開通前に入れてもらおうシリーズ!潜入!環状第二号新橋・虎ノ門トンネル
~都会のど真ん中新橋にでかいトンネルが掘られている!外堀通りの先が地下に!超感動の初潜入!(テレビ朝日/2011年11月18日 24:20~)


小生、正直に申し上げますとこのあたりの地区に勤務しておりまして、それこそ毎日のように「環状第二号新橋・虎ノ門トンネル」の存在を感じながら出退勤を繰り返してるんであります。
レンガ通り、柳通り、そして新橋西口通りのあたりは、シャレオツな汐留とは全然違って、古き良きオトナの新橋の佇まいをかすかに残す静かな街区と、新興の低俗な情景がまだらに混じり合い、複層的な魅力のある街並みが形成されとります。

これらの通りを東西にずばとぶち抜くトンネルが、その巨大な開口部を第一京浜に向けてむき出しにしている光景…これを初めて目にしたときは度肝を抜かれたものです。それまで通行人の視線からトンネルの存在を隠すようにしていたフェンスが取り除かれてからというもの、いつかタモリが「タモリ倶楽部」か「ブラタモリ」でここに潜ってくれないかとずっと思ってきたのですが、ついにそれが叶いました。

+ + +

虎ノ門から汐留にかけて、地下10メートルという比較的浅い地点を掘り進めたトンネルです。もとは海底だったこの地区ならではの、堆積物から成る柔らかい土壌を掘っていくのにはかなりの労苦があると見えて、まだまだ未着手の箇所も多い模様。土留めの錆び錆びが生々しくも男臭くて風情がある。

「ブラタモリ」では久保田アナ(とNHK)に相当気を遣ってはしゃぎ方もだいぶ落ち着いてるんだけど、「タモリ倶楽部」で街歩きや巨大構造物観光をするときは、子どものように喜ぶ姿を見せてくれるので、ファンとしても嬉しい。今夜のタモリ倶楽部では、テンションが上がりすぎてトンネルを全力疾走する66歳の姿が見られた。
by Sonnenfleck | 2011-11-19 01:30 | on the air

うらにほんじんのさけび、と雑談

寒くなると気分も落ちこむ!「季節性うつ」にご用心(web R25 11月6日(日)7時15分配信)
では、冬季うつを防ぐためにはいったいどうしたらいいの?

「うつ病の治療法のひとつに日光に近い光を一定時間浴びる“高照度光療法”というものがあります。人の体は日に当たることで体内時計を調節しているので、意図的に光を浴びて体内バランスを整えるのが目的です。なので、手っ取り早く冬季うつを予防するなら、夜は早く寝て朝一番にカーテンを開け太陽を浴びること。うつ病予防にはホルモン分泌や体内のリズムを整えることが何よりも大切です」
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あさいちばんにカーテンをあけるとたいようがでているのがあたりまえだとおもうなよおもてにほんじんめ!!!うらにほんじんはこれできずつくのだぞ!!!

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12日はサンクトペテルブルク・フィル、13日はアリーナ・イブラギモヴァ、どちらも心が満たされる素晴らしい演奏だったですが、例年どおり本業が徐々に忙しくなり始める時期ゆえ、感想文を書く時間がなかなか取れなそうだわ。
by Sonnenfleck | 2011-11-14 23:25 | 日記

なつやすみのとも2011

【旅程】
◆17日(水) 羽田空港→女満別空港→網走
◆18日(木) 網走→知床五湖→フレペの滝→オロンコ岩→仁伏温泉
◆19日(金) 仁伏温泉→西別岳→摩周岳→養老牛温泉
◆20日(土) 養老牛温泉→中標津空港→羽田空港

今日から夏休みです。
昨年の熊野詣により、俄に山ボーイと化した私。摩周岳も西別岳も標高はそんなに高くないみたいだが、ヒグマに囓られないように気をつけて登ってきます。また、養老牛温泉は2年ぶり2回目。シマフクロウはまた見られるだろうか。

【旅のお供】
・MILLET ECRINS II 30
・Salomon EXIT PEAK MID 2 GTX ← NEW!
・RICOH CX2

行ってきます!
by Sonnenfleck | 2011-08-17 09:32 | 日記